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◆「人間と教育」103号（2019年秋号）特集 「子ども」が消える！？ |
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掲載日：2019/9/11 |
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◆特集「子ども」が消える！？
−子どもの権利条約30周年 |
★記事の一部を読むことができます
教室から●教室から革命
インタビュー●本間龍さんに聞く
国家・社会支配と電通―広告、改憲、五輪 大江未知
聞き手菅間正道
●特集 「子ども」が消える！ ？-子どもの権利条約30周年
「子どもの権利条約」と日本の「現在」竹内常一
「子どもの権利条約」と子ども・学校 ―豊かな子ども期の保障のために 前島康男
家族と「子どもの権利条約」 ―児童虐待・体罰 遠藤由美
少年法と「子どもの権利条約」 伊藤由紀夫
社会的養護と「子どもの権利条約」―フランスとの比較の中で 安發明子
スポーツ、クラブ・部活動、「子どもの権利条約」
―市立尼崎高校における暴力事件が意味すること 神谷拓
余暇（気晴らし）・遊びと「子どもの権利条約」
―子どもの成長・発達にとっての意味を考える 増山均
子どもの貧困と「子どもの権利条約」
―えぐり取られる子どもの人権と生存権保障の運動 浅井春夫
子どものセクシュアルヘルス・性教育と「子どもの権利条約」 艮香織
エッセイ●沖縄の人がいいなら、いいの？ 藤田和恵
シリーズ
ラテンアメリカの教育事情�ァ�ペルー
―学力向上と文化的多様性への対応 工藤瞳
震災と教育25●今、福島で「森のようちえん」に取り組んで 土屋美香
文化と教育21●子どもたちに、ほっとできる居場所と信頼できる仲間を！ 姫野美佐子
地域と子ども・若者�◆�フリースクールで働くスタッフの参入経路と力量形成 渡邉晶帆
いろんな暮らしの今��●ＣＲＡＦＴＷＯＲＫ
―あえて「組織されない」という生き方をつくる阪本真記
いま教室で28●市場化が進む教育現場で ―文化祭を梃子にクラスをつくる 西谷泰実
児童文学なんてありませんっ！��●小学校はただいま、クラシックに回帰しています赤木かん子
地域教育研究所より25●沖縄県民間教育研究所（沖民研）の歩み 長堂登志子
書評●坂上康博編著 『12の問いから始めるオリンピック・パラリンピック研究 菅間正道
書評●漆葉成彦・近藤真理子・藤本文朗編著
『発達障害のバリアを超えて―新たなとらえ方への挑戦』 中村尚子
書評●中野光『梅根悟その生涯としごと』 堀尾輝久編集後記
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